曇りの方が紫外線強い説

こんばんは🌱
京橋店の椎葉です!

この間ネットの記事で曇りの方が紫外線強い説みたいなのをちらっと見かけたのですが、なんで雲に隠れてるのにそんな説が出てるんやろーって気になったので少し調べてみました!


まず簡単に、紫外線とは
シワやたるみ、シミの原因になる美肌の大敵!
これは皆さんご存知かと思います☀️


曇ってるとつい「今日は日焼け止めいいやー」って塗らないこともしばしば、、、
しかし、紫外線実は曇りでも6割。
薄曇りだと、8~9割も通過してやってくるらしいです!
これは、冬でも日焼け止め塗らなきゃです、、🥲💦


ちなみに紫外線量の目安もあるみたいなので下のを見てみてください!

紫外線の量の目安
快晴 →100%
晴れ →95%
薄曇り→80~90%
曇り →60%
雨 →30%


晴れより、曇りの方が紫外線強い説は、それくらいの気持ちでちゃんと紫外線対策しようねってことで広まったのかも知れないですね🤔🤔
確かに、私みたいなズボラ人間にはこれくらい言ってもらわないとしないかも、、笑


しかし!
曇りでも、雲の間から太陽が出ている場合は要注意です!
雲からの錯乱光も加わって紫外線量が倍増するんです😎
直射日光よりも、錯乱光の方が紫外線を浴びる量が増えるので注意しましょう💪💪💪



曇りでもUVケアしっかりして、美肌を目指しましょう!
せめてお顔だけでも日焼け止めを塗ってくださいね🌱🌱☺️

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